母の日が近づくと、「今年は何を贈ろう」「毎年お花でマンネリかも」と迷いますよね。
2027年の母の日は5月9日(日)です。プレゼント選びで大切なのは、人気ランキング1位をそのまま選ぶことではありません。
2026年の調査では、母の日に贈る側の人気は「グルメ・スイーツ・お酒など消費できるもの」が最多で、定番の花を上回りました。一方、親が子どもから欲しいプレゼントでは「“ありがとう”の言葉や手紙」が1位という調査もあり、「気持ちが伝わるもの」も重視されています。
※出典:エン・ジャパン「母の日・父の日プレゼント調査2026」
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2026/45145.html
この記事では、定番ギフトから「家事を休める時間」まで、予算とお母さんのタイプ別に12の候補を紹介します。

母の日のプレゼントで喜ばれるのは、高価な品物そのものより「いつもありがとう」という気持ちが伝わることです。さらに、子育てや家事で忙しいお母さんにとっては、その日の家事や段取りを家族が引き受けて「負担が減ること」も大きな贈り物になります。品物と気持ち、休める時間をどう組み合わせるかを考えながら選んでみましょう。
母の日プレゼントの予算は3,000〜5,000円が中心

複数の調査を見ると、母の日ギフトの中心価格帯は3,000〜5,000円前後です。
花キューピットの調査では「3,000〜4,999円」が44%で最多。郵便局のネットショップの調査でも「3,000円以上5,000円未満」が中心でした。
高価なものほど喜ばれるわけではありません。無理のない予算で、相手が使いやすいものを選びましょう。
※出典:花キューピット「【2026年母の日調査】物価高でも7割が母の日ギフトの「予算維持」。2人に1人が「2週間以上前」から準備を開始」(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000017925.html
※出典:郵便局のネットショップ「母の日の実用的なプレゼント」
https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/pages/mother_reranking.aspx
母の日のプレゼント12選

【3,000円前後】気軽に贈れる4選
1.スイーツ・お菓子
好みが分かっているなら失敗しにくい定番です。自分では普段買わない少し上質な焼き菓子や和菓子を選ぶと特別感が出ます。
2.小さなフラワーアレンジメント
花束より手入れが少なく、そのまま飾れるタイプなら負担も少なめです。花が好きなお母さんに向いています。
3.紅茶・コーヒーセット
毎日飲む人なら消費しやすく、物を増やしたくないお母さんにも贈りやすいプレゼントです。
4.ハンドクリーム・入浴剤
自分のためには後回しにしがちなケア用品。香りの好みが分からない場合は、無香料や定番ブランドを選ぶと安心です。
【5,000円前後】少し特別感を出す4選
5.花+スイーツのセット
「母の日らしさ」と食べる楽しみを両方贈れます。毎年花だけになっている人にも選びやすい組み合わせです。
6.お取り寄せグルメ
肉、海鮮、うなぎ、果物など、家族と一緒に食べられるものも人気です。ただし、調理が必要な商品はお母さんの家事を増やす場合があるので注意しましょう。
7.コスメ・スキンケア
愛用品のブランドが分かっている場合におすすめです。肌質が分からないなら色物や強い成分は避け、本人が使っているものに近い商品を選びます。
8.レストラン・ランチ
物を増やしたくない人には体験を贈る方法があります。予約まで済ませておけば、お母さん側の段取りも増えません。
【予算をかけなくても喜ばれる】気持ちを贈る4選
9.手紙・メッセージ
エン・ジャパンの2026年調査では、親が子どもから欲しいプレゼントの1位は4年連続で「ありがとうの言葉」でした。高価な品物より、普段言えない感謝を一言添えるだけでも意味があります。
※出典:エン・ジャパン「母の日・父の日プレゼント調査2026」
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2026/45145.html
10.一緒に過ごす時間
遠出をしなくても、ランチや散歩、家でお茶をする時間でも構いません。予定を合わせること自体がプレゼントになります。
11.写真・フォトブック
孫や家族の写真をまとめたものは、離れて暮らすお母さんにも贈りやすいプレゼントです。
12.「何もしなくていい時間」
子育て中の妻や、普段家事を多く担っている母親へ贈るなら、家事を代わることも立派なプレゼントです。
東京都の2025年調査では、子育て世代の男女に「家事・育児を頑張っている自分へ欲しいプレゼント」を聞いたところ、男女とも1位は「自分の時間」でした。特に女性は43.1%が自分の時間を選んでいます。
※出典:東京都「男性の家事・育児実態調査2025」
https://team-kaji-ikuji.metro.tokyo.lg.jp/everyone/202512-1/
▢関連記事:【2026年版】家事代行サービスの料金はいくら?1回・月額の相場と4社比較

相手別|失敗しにくい選び方

実母には「好み」を優先する
長く知っているからこそ、「母の日らしい物」にこだわらず、本人が普段好きな食べ物や趣味から選びます。「何が欲しい?」と直接聞くのも悪いことではありません。
義母には消えものが無難
好みが分かりにくい場合は、スイーツ、食品、花など使い切れるものが選びやすいです。高額すぎるものは、翌年以降も同じ水準を期待させてしまうことがあるので無理をしないようにします。
妻には「家事を増やさない」を意識する
子どもと一緒に妻へ母の日を贈る場合、プレゼントを渡して終わりではなく、その日の食事や片づけまで引き受けてみてください。
花をもらっても、夕食作りやお風呂、寝かしつけがいつも通りなら、休息にはなりません。プレゼントと一緒に2〜3時間の完全オフ時間を渡す方法もあります。
▢関連記事:メンタルロードとは?家事より疲れる「考える負担」の正体と減らし方
避けたい母の日プレゼント3つ
- 好みを確認せず選んだ香りの強い化粧品
- 管理や世話が必要な大きな鉢植え
- 調理や片づけをお母さんが担当する豪華な食材
贈り物によって新しい作業が増えるなら、相手によっては負担になります。「もらった後に何をしなければならないか」まで考えて選びましょう。
家事を休むプレゼントならCAJICOで準備する

母の日に「今日は何もしなくていいよ」と言っても、当日になって「何をすればいい?」と聞かれ続けたら休めません。
家事分担アプリ「CAJICO(カジコ)」なら、料理、食器洗い、洗濯、子どもの準備など、その日に家族が担当する家事を事前に共有できます。

たとえば夫と子どもで役割を登録し、母の日はお母さんを担当から外しておく。そうすれば、「手伝う」ではなく家族側で生活を回す一日にできます。
物のプレゼントと一緒に、家事を考えなくてよい時間も贈ってみてはいかがでしょうか。

よくある質問|母の日のプレゼント
母の日は何を贈る人が多い?
2026年の調査では、「グルメ・スイーツ・お酒など消費できるもの」が最多で、花も定番として選ばれています。消えものは好みが合えば使い切れるため、選ばれやすい傾向があります。
※出典:エン・ジャパン「母の日・父の日プレゼント調査2026」
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2026/45145.html
現金やギフトカードでも大丈夫?
本人が自由に選べるメリットがあります。現金に抵抗がありそうなら、よく利用する店のギフトカードや食事券にすると贈り物らしさを出せます。
何も欲しくないと言われたら?
無理に物を贈る必要はありません。電話をする、食事をする、手紙を渡す、家事を代わるなど、気持ちや時間を贈る選択肢があります。
まとめ|母の日は「何を買うか」より「何がうれしいか」で選ぶ
母の日のプレゼント選びのポイントは次のとおりです。
- 予算は3,000〜5,000円前後が一つの目安
- 花やスイーツは定番で選びやすい
- 物を増やしたくない人には食事や体験を選ぶ
- 手紙や感謝の言葉も立派なプレゼント
- 子育て中の妻には「何もしなくていい時間」も候補
人気商品を選ぶことより、「その人が今うれしいものは何か」を考えることが一番の近道です。
CAJICOなら、母の日に家族が担当する家事を事前に共有できます。プレゼントを渡すだけでなく、お母さんが本当に休める一日までセットで作ってみてください。




